新聞や雑誌などの収納方法

新聞や雑誌などの収納方法 未分類

新聞や雑誌などをじょうずに収納する方法など

古新聞をしっかりと縛る方法

ビニール紐を長めに切り、大きな輪を三つ作り、輪を重ねて床に置きます。そして輪の中に古新聞の束をくぐらせ、紐の両端を引っ張って、締め上げます。さらに、紐を持ち替えて、ひねりを入れて締め上げればしっかりと縛れます。

古新聞をしっかりと縛る方法2

ビニール紐の束を右手に持ち、紐を取り出します。そして、自分の前で、束に近い方が上になるように、紐を交差させて輪を作ります。交差している所が中心になるように、輪の中に古新聞を入れます。そして紐を揃えて切ります。そして、右手の方の紐を上へ、左手の方の紐を下へ持っていきます。新聞の下の紐がクロスしますので、上からの紐を横紐の上から下へくぐらせる、下からの紐も横紐の上から下へくぐらせ、一回だけ普通に結び、たて方向に締めます。そして、仕上げに蝶結びをすると。絶対に緩みません。これは横の紐に、縦の紐をくぐらせる事により3本の紐が絡み合って法線力増大効果が発生し、緩む事がありません。

古新聞をしっかりと縛る方法3

スーパーの袋(55cm位)を3枚用意します。袋の両脇の部分をハサミで底まで切り、輪っかにします。もう一枚も同じ様にして、2つの輪っかをくぐらせて繋ぎます。8の字を横にしたように成ります。その上に、新聞を斜めに置きます。対角線の角が輪の中に入るようにしてください。そして輪っかを引き上げて、3つ目の袋も同じ様に、脇を切って縦に伸ばし、二つの輪っかに通して、片方の手を輪の中に入れ、端をぐいっと引っ張れば、しっかり縛れています。

古新聞のかさが低くなる方法

一日分の古新聞を束ねて、4つ折にし、両折り目から3分の1ずつハサミで切り込みを入れます。この切り込みを入れた古新聞を重ねていくと、驚く程、かさが低くなります。切り込みを入れた事により、新聞を折り曲げた時に起きる弾性力を失って、更に隙間が無い為、紙と紙がピッタリとくっ付いてかさが低くなるという訳です。

ダンボールをきつく縛る方法

段ボール箱の蓋と底を外して平面にします。1つのダンボールにビニール紐をかけ、端を切れ目から50cm位外に出しておきます。そしてダンボールの中をくぐらせて、同じ辺の切れ目から出します。2枚目からは、ダンボール箱にくぐらすだけです。紐をくぐらせては、上へ、もってきて又くぐらせます。初めに出しておいた端と最後の端を結びます。手提げ鞄の様にします。その時もち手になるところを束ねておきます。これは、ダンボールがどの大きさでも切れ目がほぼ同じ位置に有る事と、数学のトポロジー理論を上手く利用した裏技です。

ごみ袋の口を簡単に縛る方法

ごみでいっぱいになってしまった、ごみ袋を縛るには、ゴミ袋の口をドライヤーの熱で、4箇所伸ばして、縛りますます。ポリエチレンは、熱を加えると柔らかくなるので、ちぎれずにうまく伸びてくれます。

本棚の雑誌が倒れない方法

本棚の奥の壁面板に、タオルを画鋲などで取り付けます。これだけで、薄い本一冊だけでも立ちます。これは、タオルの表面の細かい繊維が、雑誌の頁と頁の間に入り込んで倒れなくしてくれています。

ポリ袋の口を簡単に開け閉めする裏技

ポリ袋の口から、3cm位の所に油性ペンで端から端まで線を書きます。そして、線がくっ付くように素早く巻き、強い目にねじります。これで、袋がしっかり閉じられてます。開く時は、巻いてある所を解くだけです。これは、油性ペンに含まれるポリマーが、接着剤の役目をしてくれています。

ポリ袋をすっきり収納する方法

食器洗い用のスポンジとティッシュの空き箱を用意します。スボンジを半分に切り、長い方の辺を底辺にして三角形に切ります。ポリ袋の底の一つの角を、スポンジの山に交互にして被せて行きます。テイッシュの箱の底を一辺だけ残して切り、重ねたポリ袋を入れてスポンジを粘着テープで固定し、箱に輪ゴムをかけて完成、テイッシュを取り出すようにスルスル取り出すことができます。これは、スポンジの摩擦力とスポンジの山の頂点が取り出し口から少し突き出ている為です。

空き缶を一瞬で潰す裏技

空き缶の上に片足を載せて、体重を掛けます。そしてそのままの体制で、両手で割り箸などの棒を持ち、空き缶の横腹を軽く突きます。すると、一瞬で空き缶はぺちゃんこになります。頑丈な缶は出来ないものも有りますが、縦方向に強い力が掛かっているとき、その力がある限界に達すると横方向に歪みが生じ、座屈現象で崩れるというものです。

乾電池を上手に保存する方法

乾電池は長期間保存しておくと、放電してしまい使えなくなることがあります。そんな時は冷蔵庫で保存すれば、放電を抑えることができます。

未分類生活アイデア
スポンサーリンク
シェアする
tomatoをフォローする