トイレをきれいに掃除する方法

トイレをきれいに掃除する方法 掃除

 トイレのいやなにおいの原因は、アンモニアの臭いです。アンモニアが、頑固にこびりついてしまったら、トイレ掃除用の専用洗剤でないと、なかなか落とすことができません。

 そんな面倒なトイレの掃除ですが、いつもきれいにしておくには、コツがあります。毎日、清潔にトイレが使えるように、気になる部分の掃除の方法を紹介します。

トイレの掃除の基本

 トイレ掃除はこまめに行うのが基本です。汚れたらすぐに掃除をしましょう。トイレ用のウエットシートや、トイレットペーパーにスプレータイプのふき取りクリーナーを吹き付けて、
床や便器のフタ、便座、便器の縁などをふき取ります。

 便器の中は、トイレ用の洗剤を、まんべんなくスプレーして、20分ほど放置して流しましょう。 ブラシを使ってゴシゴシする必要もなく、黄ばみや黒ずみを寄せ付けないようにしましょう。日課として、毎日行うことが大切です。

トイレの黄ばみは酸が効く(小技)

 トイレの便器は汚れがひどくなる前なら、洗剤なしでもブラシなどでこすってやると十分きれいになります。しかし、黄ばみや黒ずみがこびりつくと、なかなか汚れを落とすのに苦労します。

 トイレの便器の黄ばみの原因はにょう石と呼ばれる、人間の尿からでた、老廃物が二酸化炭素と反応し、炭酸カルシウムが結晶化したものです。この結晶がアンモニア等を吸収しにおいの原因になっています。このにょう石はアルカリ性であるため、きれいに取り除くには酸で中和させるのが一番、手っ取り早い方法です。塩酸等を含んだ洗浄剤で洗浄しましょう。

 しつこくこびりついたトイレの黄ばみはつけおき洗いをします。黄ばみの上にトイレットペーパーをのせ、その上に洗浄剤をかけしばらく置いておきます。そしてブラシなどで磨いてやるときれいに取れます。この方法でも取れない黄ばみは、1000番程の耐水ペーパーで黄ばみ部分を磨いてやりましょう。

便器のふちの裏側の掃除(小技)

 トイレの便器のふちの裏側部分は、目には見えませんが、飛び散った尿が付着しかなり汚れています。またにおいの原因にもなっています。しかし、トイレ用のブラシではすみずみまで洗いにくく、結構手間もかかります。

 そんなトイレの便器のふちの裏側をきれいにするには、軍手が便利です。ゴム手袋の上に軍手をはめ、軍手の指先にトイレ用洗浄剤をつければ、すみずみまで掃除することができます。

タンク水受けの汚れを落とす(裏技)

 トイレタンク水受けの黒ずみや黄ばみの原因は2種類あります。一つ目は、水垢やほこりが付着した汚れです。もう一つは水道水中に含まれる、鉄分などのミネラル成分がさび付いたものです。

 これらの黒ずみや黄ばみを落とすには、まず水垢やほこりの汚れなら、クレンザーをブラシにつけ磨き上げます。それでも取れないときは1000番程の耐水ペーパーで磨き上げましょう。

 鉄分などのミネラル成分がさび付いた黒ずみや黄ばみは、シュウ酸+お湯で還元漂白するのが一番きれいになります。しかしシュウ酸は、薬局で購入するにしても印鑑や身分証明書が必要であり、一般にはなかなか手に入らない薬品です。

 そこで、代替品として、洗濯用漂白剤で還元型と書かれた物を利用できます。「ハイドロハイター」などがその部類です。還元型漂白剤をトイレタンクの水受けの黒ずみや黄ばみの上にたらし、お湯をかけて放置してやると、漂白されます。

トイレの臭いをすぐに消す方法

 トイレの後の臭いをすばやく消したいときは、マッチを一本すって燃やしてみましょう。すぐに嫌な臭いがなくなります。マッチのリン成分がアンモニア等の臭気成分に反応して匂いを消す効果があります。

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