簡単ダイエット法

なぜ太るのか?

 脂肪を蓄える細胞を脂肪細胞と言います。正常な脂肪細胞は10ミクロンほどですが、最大になると1000ミクロンほどになり、脂肪を蓄えます。脂肪細胞はおなかや腰回り、太ももなどに密集しています。

 この脂肪細胞に、脂肪として蓄えられる栄養素は、炭水化物から食物繊維を除いた糖質やアルコール類、油脂類などです。これらの物質は、体を動かすために必要なブドウ糖になるものです。なぜ、体が余分な脂肪を蓄えるのかというと、ブドウ糖が血液中に多くなりすぎると、各種の障害が起こります。それを防止するために、脂肪細胞に蓄えるのです。

 使いきれないほどの栄養が体の中に入ると、余った栄養分は、余分な脂肪として体内に貯められます。栄養分が体の中に余るのは、栄養の吸収効率が良く少量しか食べなくても余ってしまうことと、もう一つは栄養を使わない、いわゆる運動不足です。

 太った人は、この二つが同時に起きていることが多いです。たくさん食べても、全て使ってしまうほど運動をしたり、頭を使ったりすれば、太ることはありません。

太るメカニズムについて

 太る状態には二通りのメカニズムがあります。一つは水太りといわれている状態です。水太りは冷え性などをともなったもので、代謝が不活発になっています。食べる量は少量ですが、甘いものと温かい食事が好きな人に多くみられます。

 二つ目は、固太りといわれている状態です。代謝は活発で体もがっちりしている人が多いです。食べる量が多く、肉・魚などを好みます。また、冷たい食品が好きな人に多くみられます。このように、肥満でも二通りに大別されますが、その人の体質や生活習慣、過去の健康度合いでつくられるものです。

冷え性タイプの方のダイエット方法

 冷え性タイプの人は、体を温めて余分な脂肪を使うように代謝を盛んにすることが効果的です。お風呂の中でマッサージやストレッチを行い、代謝を良くしてみましょう。食事は制限するよりも、良質なたんぱく質を中心にバランスよく食べます。尚、過度な運動も必要ありません。ウォーキングなど、軽めの運動を行いましょう。

固太りタイプの方のダイエット方法

 このタイプの人は、食事制限とよく運動をし、規則正しい生活をする以外に健康的に痩せることはできません。脂肪や糖質食品を少なくし、タンパク質食品を多くします。そして、ゆっくりとよく噛んで食べる習慣を身に付けましょう。激しい運動は、空腹感を強めますので、適度な運動から始めてみましょう。

簡単ダイエット法

ふうせんダイエット

毎日、ゴム風船を50回ほど膨らませると、複式呼吸の効果でダイエットができます。

塩の取りすぎは肥満につながる

塩分の取りすぎは、血中の塩分濃度が高くなるので、のどの渇きを誘発します。そして、ついつい多量の水分補給をしてしまう結果、胃袋を大きくする原因となり、肥満へとつながります。

やせる汗をかく方法

汗をかくと、新陳代謝がよくなり、基礎代謝が高まることによりやせることができます。しかし体内のミネラル分まで汗といっしょに流していては逆効果。よけいに太る原因にもなりかねません。そんなミネラル分の流失を防ぐには、レシチンが効果的です。レシチンは豆腐にたくさん含まれています。

二の腕ダイエット

二の腕の太さが気になる方は、手のひらで肩から肘に向かって、ゆっくりともむようにマッサージを繰り返すと引き締まってきます。

食べ過ぎを防止する方法

空腹感は血糖値が低ければ、空腹であると脳から信号が送られます。つまり、食事の前に血中糖度を上げてやれば、ついついの食べ過ぎを抑えることができます。食事の前に果物やあめなどを食べればいいでしょう。

間食を抑制する方法

ついついやってしまう間食をやめてダイエットを!と考えていても、やめられるなら苦労はしません。そんな時は、メンソール入りのリップクリームが便利です。眉間と鼻の下に塗ってやると、不思議と食欲が抑えれます。

美容と健康
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